1973 NECネッツエスアイ

1973
2024/09/18
時価
4000億円
PER 予
22.17倍
2010年以降
7.1-70.41倍
(2010-2024年)
PBR
2.65倍
2010年以降
0.55-6.01倍
(2010-2024年)
配当 予
2.09%
ROE 予
11.95%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 社会・環境ソリューション事業

【期間】

連結

2018年9月30日
383億3200万
2019年9月30日 +12.2%
430億700万
2020年9月30日 +19.87%
515億5100万
2021年9月30日 -17.95%
422億9800万
2022年9月30日 +20.38%
509億2000万
2023年9月30日 +5.4%
536億7200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日 至 2022年 9月30日)
報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
2023/10/30 15:11
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、「DXソリューション事業」、「ネットワークソリューション事業」、「社会・環境ソリューション事業」を報告セグメントとしております。
当社グループの売上収益は、「サービス提供契約(アウトソーシング・保守を含む)」、「システムインテグレーションおよび工事契約」の2つの種類に分解し認識しております。
2023/10/30 15:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
となりました。
売上高は、豊富な受注残からの売上が本格化したことなどにより全セグメントで増加し、前年同期比8.8%増加の1,551億95百万円となりました。なお、受注高は、通信事業者による投資抑制の影響はあったものの、働き方改革関連分野や自治体、放送、道路といった官公庁・公共分野が堅調に拡大したことに加え、サウジアラビアにおけるプラント通信設備構築や国内における機器調達の大型案件が牽引し、前年同期比10.9%増加の1,912億9百万円となりました。
利益面では、データ経営の強化とその実践を通じた提案力の向上に向けた新基幹システムの導入に係る費用など成長に向けた費用の増加により販売費及び一般管理費が拡大しましたが、売上高の拡大や、前年に計上した海外における損失の解消により、営業利益は前年同期比34.1%増加の62億24百万円、経常利益は29.4%増加の61億61百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は33.4%増加の36億円となりました。
2023/10/30 15:11