売上高は、前年同期比11.0%の増加の1,512億5百万円となりました。これは、働き方改革に関連したICTサービスや、通信事業者向けインフラ整備の増加に加え、GIGAスクール関連の売上貢献やメガソーラーを中心とした国内施工事業の拡大により、全セグメントで増加したことによるものです。受注高につきましても、GIGAスクール案件が大きく受注に寄与したことに加え、テレワークニーズを追い風にした働き方改革関連分野や、通信事業者向けなどを中心に拡大し、前年同期比17.2%増加の1,778億90百万円となりました。
収益面では、新サービス開発や人材育成などの成長に向けた投資は増加しましたが、売上高の増加やリソース効率の向上、プロジェクト管理徹底などによる収益性改善効果の進展に加え、エンジニアリング&サポートサービス事業において、不採算プロジェクトに対する損失引当金が減少したことにより、増益となりました。これにより、営業利益は前年同期比54.1%増加の67億32百万円、経常利益は56.3%増加の67億78百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、36.7%増加の39億67百万円となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
2020/10/29 15:25