当社グループの主な事業領域である情報通信分野においては、固定通信の領域で光アクセスのサービス卸(光コラボレーションモデル)を中心に利用拡大に向けた取り組みが継続されるとともに、モバイル関連領域ではネットワークの更なる高速化に向けた継続的な設備投資が進められる一方で、既存設備の利用率の向上や調達のコスト削減など、要求される水準が更に高度なものになっている。また、IoTの進展など各種のICTサービスやネットワーク環境の整備拡充、更に社会インフラの更改など、多様な投資の拡大が期待される状況で推移している。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における受注高は203億76百万円(前年同期比3.6%増)、売上高は大型工事の完成が減少したことなどにより193億6百万円(前年同期比10.4%減)となった。損益面については、売上高の減少などにより、営業利益は6億56百万円(前年同期比3.8%減)、経常利益は8億47百万円(前年同期比1.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億4百万円(前年同期比0.9%増)となった。
セグメントの業績を示すと、次のとおりである。
2016/08/12 9:21