このような状況のなか、当社グループといたしましては、従来から得意とする設備改善工事の需要を確実に取り込むため、引き続きライフサイクル一貫ソリューションビジネスを推進するとともに、成長著しい医薬関連分野への営業強化や国内需要の減少に備えた東南アジア地域への事業拡大などの施策に取り組んでおります。
その結果、良好な企業業績や設備の更新需要等を背景に受注は前年同四半期と比べても堅調に推移し、特に大型工場の受注が好調だったことから産業設備工事の受注が増加したことで、受注高は前年同四半期比6.2%増加の48,932百万円(前年同四半期46,066百万円)となり、売上高は前年同四半期比9.4%増加の41,744百万円(前年同四半期38,169百万円)となりました。
利益につきましては、売上高の増加に加え、売上高総利益率が改善したことから、営業利益2,304百万円(前年同四半期 営業利益908百万円)、経常利益2,519百万円(前年同四半期 経常利益1,213百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,585百万円(前年同四半期 親会社株主に帰属する四半期純利益668百万円)となりました。
2016/02/10 12:01