現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 337億8400万
- 2008年3月31日 -7.31%
- 313億1300万
- 2009年3月31日 +4.32%
- 326億6500万
- 2010年3月31日 +2.69%
- 335億4400万
- 2011年3月31日 -3.02%
- 325億3100万
- 2012年3月31日 +12.48%
- 365億9200万
- 2013年3月31日 -8.87%
- 333億4600万
- 2014年3月31日 +29.41%
- 431億5200万
- 2015年3月31日 -22.24%
- 335億5500万
- 2016年3月31日 +8.1%
- 362億7200万
- 2017年3月31日 +21.04%
- 439億400万
- 2018年3月31日 -4.76%
- 418億1200万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2018/06/27 16:07
※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 関係会社預け金勘定 37,000百万円 34,000百万円 現金及び現金同等物 43,904百万円 41,812百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の総資産は、現金及び現金同等物が20億9千1百万円減少しましたが、完成工事未収入金などの売上債権が27億3千万円、未成工事支出金が6億6千7百万円、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が15億6千7百万円、営業立替金及び営業貸付金が15億8千3百万円、それぞれ増加したことなどから、69億4百万円増加の1,386億9千6百万円となりました。2018/06/27 16:07
総負債は、工事未払金などの仕入債務が19億1百万円、短期借入金が10億2千3百万円、それぞれ増加したことなどから、35億1千8百万円増加の855億2千5百万円となりました。