このような経営環境のもと、当社グループは、改正品確法の施行、本格的な維持修繕の時代への突入、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定等、建設業界の環境の変化に鑑み、次の10年の成長戦略として新たに策定した第4次中期経営計画「VISION2016」を平成28年度よりスタートさせております。本計画に示した経営目標を達成するため、「確かな経営基盤の構築、高品質を提供できる技術力の保有により、プレストレスト・コンクリート建設業界のリーディングカンパニーとなり、真に社会に信頼され、必要とされる企業に成長する」ことを目指し、技術提案力・積算力などの総合的な営業力の強化、新分野や新工法に関する技術開発の強化、生産・施工の省人・省力化及び安全・品質管理の高度化への取り組み強化など、総力を挙げて行ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は17,479百万円(前年同四半期比23.0%増)、売上高は20,506百万円(前年同四半期比33.3%増)となりました。損益面では営業利益738百万円(前年同四半期比223.9%増)、経常利益719百万円(前年同四半期比251.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益599百万円(前年同四半期比270.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/02/08 10:19