賃貸事業の売上高は、営繕工事の売上高が増加したことにより5億円(前年同期比9.7%増)、営業利益は一般管理費の圧縮により1億34百万円(前年同期比30.0%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における経営成績につきましては、足元での受注高が堅調に推移していることから売上高は192億89百万円(前年同期比6.7%増)、利益面では、売上高の増加に伴う売上総利益の増加、一部拠点等の統廃合及び業務効率化の推進などにより一般管理費の圧縮ができたことから、営業損失は5億23百万円(前年同期は営業損失12億73百万円)、経常損失は4億85百万円(前年同期は経常損失12億21百万円)、また、前期業績により繰越欠損金が発生したため繰延税金資産が増加し、法人税等調整額(益)1億81百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億10百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失13億20百万円)となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業の形態として、冬期間の影響により第1四半期及び第2四半期に比べ第3四半期及び第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に著しい季節変動があります。また、法人税等調整額(益)につきましても同様の理由から、第1四半期及び第2四半期は増加傾向にあり、第3四半期及び第4四半期は減少傾向にあります。
2021/09/14 15:50