有価証券報告書-第50期(2024/11/01-2025/10/31)
(2)重要なサステナビリティ項目
上記、ガバナンス及びリスク管理を通して識別された当社グループにおける重要なサステナビリティ項目は以下のとおりであります。
・人的資本・多様性
・気候変動
それぞれの項目に係る当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
①人的資本・多様性
「戦略」
当社グループにおいて、人財開発と後継者育成は企業の生命線であり、「企業は人なり」のとおり、会社が人を育成・開発するのは当然のことと考えております。人間には寿命があり優秀な幹部でも社長でも定年があり老齢化してまいります。その時に後継者が育っていなければ会社は存続できません。会社には永遠の生命があり、人財育成と後継者育成をたゆまず進めることで次代に引き継いで行ける体制が整います。このことから当社グループでは、以下のような世代別・役職別・職種別の研修など細部にわたり、義務教育として育成等を行っておりますが、あくまでも基本となるのは個人のやる気「自己啓発」であります。自立した人間としてあるべき姿や充実した人生をどのようにして送るか、自分の人生にとって悔いのない仕事をどのようにしていくか、といった視点からの学びを継続しております。
当社グループの特徴の一つに「3KM生涯幸福設計」があります。これは創業者土屋公三がアメリカの心理学者A・マズローの「欲求階層理論」を発展させ開発したものであります。「3KM(スリーケーエム)」は、個人・家庭・会社、MARK・MANEGEMENT・MOTIVATIONの頭文字から名付けたものであり、短期的・中期的・長期的目標を設定して、個人の人生、家庭の幸せ、会社の繁栄を、それぞれ別々なものではなく、一体化して具現化につなげていく教育プログラムであります。個人・家庭の競争の世界ではない人生目標から順に入り、会社の目標であるところのお客様に尽くすための同業者等のライバルとの競争に入って行き自己実現を目指します。
これらの社内環境及び人財の育成方針を通して、お客様・社会・会社に対して、物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」という当社グループの「使命感」を果たすことが、資本として永続的に活躍する「人」、多様性を踏まえた社会を創る「人」として重要であると考えており、今後も人財育成に努めてまいります。

当社グループの教育・スキルアップ体系の詳細
上記、ガバナンス及びリスク管理を通して識別された当社グループにおける重要なサステナビリティ項目は以下のとおりであります。
・人的資本・多様性
・気候変動
それぞれの項目に係る当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
①人的資本・多様性
「戦略」
当社グループにおいて、人財開発と後継者育成は企業の生命線であり、「企業は人なり」のとおり、会社が人を育成・開発するのは当然のことと考えております。人間には寿命があり優秀な幹部でも社長でも定年があり老齢化してまいります。その時に後継者が育っていなければ会社は存続できません。会社には永遠の生命があり、人財育成と後継者育成をたゆまず進めることで次代に引き継いで行ける体制が整います。このことから当社グループでは、以下のような世代別・役職別・職種別の研修など細部にわたり、義務教育として育成等を行っておりますが、あくまでも基本となるのは個人のやる気「自己啓発」であります。自立した人間としてあるべき姿や充実した人生をどのようにして送るか、自分の人生にとって悔いのない仕事をどのようにしていくか、といった視点からの学びを継続しております。
当社グループの特徴の一つに「3KM生涯幸福設計」があります。これは創業者土屋公三がアメリカの心理学者A・マズローの「欲求階層理論」を発展させ開発したものであります。「3KM(スリーケーエム)」は、個人・家庭・会社、MARK・MANEGEMENT・MOTIVATIONの頭文字から名付けたものであり、短期的・中期的・長期的目標を設定して、個人の人生、家庭の幸せ、会社の繁栄を、それぞれ別々なものではなく、一体化して具現化につなげていく教育プログラムであります。個人・家庭の競争の世界ではない人生目標から順に入り、会社の目標であるところのお客様に尽くすための同業者等のライバルとの競争に入って行き自己実現を目指します。
これらの社内環境及び人財の育成方針を通して、お客様・社会・会社に対して、物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」という当社グループの「使命感」を果たすことが、資本として永続的に活躍する「人」、多様性を踏まえた社会を創る「人」として重要であると考えており、今後も人財育成に努めてまいります。

当社グループの教育・スキルアップ体系の詳細
| 区 分 | 名 称 | 対 象 者 | 目的と概要 | |
| 階 層 別 研 修 | 幹 部 研 修 | 役員基本研修 | 取締役・執行役員 | 変化に即応する経営戦略の策定と、強力なリーダーシップの習得。 |
| 経営方針策定会議 | 取締役・執行役員 | 次年度経営戦略及び経営方針策定をテーマに討議・検討し経営者としての資質の向上を図る。 | ||
| 新任支店長研修 | 任命後1年未満支店長 | 役員候補生としての業務内容や心構え、資質及びマネジメントの基礎理論の習得。 | ||
| 支店長研修 | 支店長・所長 | 所属長としての資質及びマネジメント能力の向上。 | ||
| 中 堅 社 員 研 修 | 幹部教室 | 主任職以上より社長選抜 | 幹部候補生としての経営全般にわたる基礎的知識の習得及び幹部としての人間的資質の研鑽。 | |
| 新任リーダー研修 | 任命後1年未満リーダー | 新任リーダーとしての心構えと実践方法の習得。創業者精神継承・メンバー育成・目標設定・行動管理の基礎を習得。 | ||
| 階 層 別 研 修 | 新 入 社 員 研 修 | 新卒社員入社前 ガイダンス | 新卒採用内定者 | 使命感経営等会社概要説明と全社員セールス体制の理解。同期意識向上及び意思の疎通。 |
| 新卒社員集合研修 | 新卒社員 | 社会人としての自覚の高揚と土屋グループの一員としてお客様•社会•会社に対しての責任感と創業者精神、全社員セールス体制を認識。 | ||
| 新卒2年目社員 フォロー研修 | 入社2年目新卒社員 | 2年目社員としての心構えとマナー・営業スキル、技術商品特性等を教育。 | ||
| 3年目社員 フォロー研修 | 入社3年目社員 (新卒・中途) | リーダー社員を目指す実践力と基本動作、業績推進力の強化。 | ||
| 正社員任用試験 | 試用期間経過社員 | 正社員としての素養、業績、標準行動量を役員面談・筆記試験を基に総合的に判断。 | ||
| 職 種 別 研 修 | 営業系総合研修 | 営業社員 | 使命感経営実践のために営業的スキル、精神力向上を図る。 | |
| 技術系総合研修 | 技術系社員 | 各種法改正が進む中、情報を早く周知徹底し、施工の平準化、技術者レベルのさらなる向上を図る。 | ||
| 管理社員研修 | 管理社員 | 各種法改正や業務における疑問点等を共有し、スキルアップを目指す。 | ||
| 内勤営業研修 | 内勤社員 | 全社員セールス体制の確立と使命感経営実践のために営業実践スキル、精神力向上を図る。 | ||
| 不動産実務研修 | 宅建有資格者 | 宅建有資格者を対象に業法の確認と実務に関する知識を習得し、共通の認識のもと業務に従事する体制を構築。 | ||
| モデルハウス スタッフ研修 | モデルハウススタッフ | モデルハウス来場者に対する万全な商品説明と営業活動を補佐する行動力の習得及び対応マナー、話法の習得。 | ||
| 全 社 員 研 修 | 全社員 セールス体制研修 | 全社員 | 全社員セールス体制の確立と使命感経営実践のために営業的スキル、手法の向上。 | |
| 大いなる生き方 3KM研修 | 全社員 | 企業使命感達成の一環として、社員一人ひとりが個人・家庭・会社の3分野にわたり生涯幸福設計を行う。 | ||
| 社内木鶏会 | 全社員 | 月刊『致知』を使った支店内勉強会を実施し、人間力の向上を図る。 | ||
| ホーム アドバイザー研修 | 全社員 | 商品知識・技術特性・資金管理等会社全般の業務内容を習得。 | ||