当期純利益

【期間】

個別

2015年3月31日
5億7228万
2016年3月31日 +61.01%
9億2142万
2017年3月31日 +24.07%
11億4316万
2018年3月31日 -11.4%
10億1281万
2019年3月31日 +77.36%
17億9635万
2020年3月31日 -39.86%
10億8023万
2021年3月31日 +8.08%
11億6748万
2022年3月31日 -31.8%
7億9617万
2023年3月31日 -89.12%
8661万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高につきましては、前年度の繰越工事が増加したことにより、完成工事高は349億41百万円、前年同期と比べ44億6百万円(14.4%)の増加、不動産事業等売上高は6億6百万円、前年同期と比べ20百万円(3.4%)の増加となり、合計で355億47百万円、前年同期と比べ44億26百万円(14.2%)の増加となりました。完成工事高の発注者別内訳は、官庁工事3.6%、民間工事96.4%であります。この結果、次期への繰越工事高は342億48百万円、前事業年度末と比べて15億9百万円(4.2%)の減少となりました。
また、利益面につきましては、売上総利益は20億78百万円(売上総利益率5.8%)、前年同期と比べ8億54百万円(29.1%)の減少となりました。この主な要因は、原材料・エネルギー価格の高騰により完成工事原価が増加したことによるものです。販売費及び一般管理費につきましては17億33百万円、前年同期と比べ1億5百万円(5.7%)の減少となりました。この結果、営業利益は3億45百万円(売上高営業利益率1.0%)、前年同期と比べ7億49百万円(68.5%)の減少、経常利益は4億46百万円(売上高経常利益率1.3%)、前年同期と比べ7億32百万円(62.2%)の減少、当期純利益は86百万円(売上高当期純利益率0.2%)、前年同期と比べ7億9百万円(89.1%)の減少となりました。
② セグメントごとの状況
2023/06/27 11:39
#2 1株当たり情報、財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
当期純利益(千円)796,17986,612
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る当期純利益(千円)796,17986,612
普通株式の期中平均株式数(千株)19,38019,378
2023/06/27 11:39