- #1 引当金の計上基準
- 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2020/06/23 13:17 - #2 引当金明細表(連結)
- 貸倒引当金の当期減少額の「その他」は洗替えによる戻入額及び回収によるものであります。2020/06/23 13:17
- #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
2020/06/23 13:17- #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 子会社及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。2020/06/23 13:17 - #5 重要な引当金の計上基準(連結)
要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
2020/06/23 13:17- #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*1)受取手形・完成工事未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)その他有価証券には、組込デリバティブを区分して測定できない複合金融商品48,845千円が含まれており、評価差額2,205千円は営業外収益に計上しております。
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