剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -3924万
- 2014年3月31日 -50%
- -5886万
- 2015年3月31日 -33.31%
- -7847万
- 2016年3月31日 -49.99%
- -1億1769万
- 2017年3月31日 -33.32%
- -1億5691万
- 2018年3月31日 -19.97%
- -1億8825万
- 2019年3月31日 -16.63%
- -2億1955万
- 2020年3月31日
- -2億1168万
- 2021年3月31日 -3.69%
- -2億1951万
個別
- 2013年3月31日
- -3924万
- 2014年3月31日 -50%
- -5886万
- 2015年3月31日 -33.31%
- -7847万
- 2016年3月31日 -49.99%
- -1億1769万
- 2017年3月31日 -33.32%
- -1億5691万
- 2018年3月31日 -19.97%
- -1億8825万
- 2019年3月31日 -16.63%
- -2億1955万
- 2020年3月31日
- -2億1168万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2020/06/23 13:17
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主への利益還元を経営の最重要政策のひとつと認識しており、経営資源の効率的運用と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主に安定した利益配当を維持し、業績に応じた利益還元を行なうことを基本方針としております。2020/06/23 13:17
当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針とし、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として行うことができる旨を定款に定めております。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、これまでの株主の皆様のご支援にお応えするため、1株につき280円(うち、普通配当250円・特別配当30円)の利益配当を実施することを決定いたしました。