このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染拡大の防止に努めるとともに、ESG経営を軸としたマテリアリティ(重要課題)の実現、脱炭素化に向けた設備投資の取り込みや好調な分野へのリソースの傾注などによる物量の確保、集中購買や計画発注等によるコストダウン、海外事業の各拠点の状況に応じた事業構造の改革、生産性向上に向けた業務改善の徹底による働き方改革の推進、IT関連や研究開発等への積極的な投資等を重点課題として、事業環境の変化に柔軟に対応しながら引き続き競争力の強化に向けて取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は760億円(前年同期比32.9%増)、売上高は580億円(前年同期比5.8%増)となりました。利益面では、資機材価格高騰の影響及び納期遅れによる工程延伸、働き方改革の推進やIT関連投資を中心とした経費の増加などにより、営業利益は23億38百万円(前年同期比24.3%減)、経常利益は23億36百万円(前年同期比25.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億99百万円(前年同期比33.3%減)となりました。
報告セグメントの工事分野及びセグメント別の状況につきましては、次のとおりであります。
2023/02/10 15:23