包括利益
連結
- 2011年3月31日
- 49億5900万
- 2012年3月31日 -3.59%
- 47億8100万
- 2013年3月31日 -19.49%
- 38億4900万
- 2014年3月31日 +75.5%
- 67億5500万
- 2015年3月31日 +18.13%
- 79億8000万
- 2016年3月31日 -16.47%
- 66億6600万
- 2017年3月31日 +12.98%
- 75億3100万
- 2018年3月31日 +24.23%
- 93億5600万
- 2019年3月31日 -23.23%
- 71億8300万
- 2020年3月31日 +15.83%
- 83億2000万
- 2021年3月31日 -6.09%
- 78億1300万
- 2022年3月31日 +1.28%
- 79億1300万
- 2023年3月31日 +7.19%
- 84億8200万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額および税効果額2023/06/22 9:42
- #2 会計方針に関する事項（連結）
- ③ 未認識数理計算上の差異および未認識過去勤務費用の会計処理方法2023/06/22 9:42
未認識数理計算上の差異および未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④ 小規模企業等における簡便法の採用 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 純資産は、前連結会計年度末に比べ6,287百万円増加し、127,759百万円となりました。2023/06/22 9:42
その主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益7,534百万円を計上した一方、配当金の支払2,192百万円により利益剰余金が5,340百万円増加したことに加え、その他の包括利益累計額が949百万円増加したことによるものです。
以上の結果、純資産の額から非支配株主持分を控除した自己資本の額は127,723百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.3ポイント増加し54.6%となりました。