1762 髙松コンストラクショングループ

1762
2024/10/31
時価
1033億円
PER 予
12.91倍
2010年以降
7.65-20.68倍
(2010-2024年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.51-1.13倍
(2010-2024年)
配当 予
2.76%
ROE 予
6.04%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金の配当

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
-6億100万
2009年3月31日
-5億9800万
2010年3月31日
-5億2100万
2011年3月31日 ±0%
-5億2100万
2012年3月31日
-5億1800万
2013年3月31日
-5億1100万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
④ 経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的として、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
⑤ 株主への機動的な利益還元をおこなうことを目的として、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。
4.取締役会および委員会の活動状況
2024/06/20 9:55
#2 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
基準日3月31日
剰余金の配当の基準日9月30日(中間配当)3月31日(期末配当)
1単元の株式数100株
(注) 当社においては、単元未満株主は次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款で定めております。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2024/06/20 9:55
#3 配当政策(連結)
また、中期経営計画「共創×2025」(2023年3月期~2025年3月期)の対象年度においては、累進配当を基本方針とし、年間の1株当たり配当金額の下限を70円に設定し、業績に連動した利益還元をおこなうこととしています。
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。
また、当社は毎年9月30日を基準日とした中間配当および3月31日を基準日とした期末配当の年2回、剰余金の配当をおこなうことを基本方針とし、その他取締役会の決議により基準日を定めて剰余金の配当をおこなうことができる旨を定款に定めております。
2024/06/20 9:55