営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 135億3600万
- 2011年9月30日 -69.84%
- 40億8300万
- 2012年9月30日 +37.69%
- 56億2200万
- 2013年9月30日 +29.19%
- 72億6300万
- 2014年9月30日 +98.55%
- 144億2100万
- 2015年9月30日 -89.39%
- 15億3000万
- 2016年9月30日 +109.8%
- 32億1000万
- 2017年9月30日 -6.76%
- 29億9300万
- 2018年9月30日 -23.79%
- 22億8100万
- 2019年9月30日 +359.27%
- 104億7600万
- 2020年9月30日
- -182億8000万
- 2021年9月30日
- 34億3000万
- 2022年9月30日
- -46億9800万
- 2023年9月30日 -22.95%
- -57億7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/11/08 16:06
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により資金は5,776百万円の減少(前年同四半期連結累計期間は4,698百万円の減少)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益2,884百万円、未成工事受入金の増加5,407百万円等の収入があった一方、棚卸資産の増加11,593百万円、未払又は未収消費税等の増減額1,204百万円、預り金の減少1,558百万円、法人税等の支払額3,389百万円等の支出があったことによるものです。