1762 髙松コンストラクショングループ

時価

961億円

PER 予

12.02倍

2010年以降

7.65-20.68倍
（2010-2024年）

0.72倍

2010年以降

0.51-1.13倍
（2010-2024年）

2.97%

ROE 予

5.97%

ROA 予

3.26%

災害損失の支払額、棚卸資産評価損、棚卸資産帳簿価額切下額他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	災害損失の支払額		棚卸資産評価損		棚卸資産帳簿価額切下額		剰余金の配当（中間配当）
2008/03	-		-		-		-337百万
2009/03	-		-		-		-335百万	赤縮
2010/03	-		-		-		-335百万	±0%
2011/03	-		-		-		-333百万	赤縮
2012/03	-		-		-		-329百万	赤縮
2013/03	-		-		23百万		-325百万	赤縮
2014/03	-		-		18百万	-21.7%	-
2015/03	-		-		31百万	+72.2%	-
2016/03	-		-		228百万	+635.5%	-
2017/03	-17百万		-		86百万	-62.3%	-
2018/03	-272百万	赤拡	-		15百万	-82.6%	-
2019/03	-621百万	赤拡	-		32百万	+113.3%	-
2020/03	-99百万	赤縮	305百万		38百万	+18.8%	-
2021/03	-		-		84百万	+121.1%	-
2022/03	-		-		40百万	-52.4%	-

2008年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: -
剰余金の配当（中間配当）: -3億3700万

2009年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: -
剰余金の配当（中間配当）: -3億3500万

2010年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: -
剰余金の配当（中間配当）: -3億3500万

2011年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: -
剰余金の配当（中間配当）: -3億3300万

2012年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: -
剰余金の配当（中間配当）: -3億2900万

2013年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 2300万
剰余金の配当（中間配当）: -3億2500万

2014年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 1800万
剰余金の配当（中間配当）: -

2015年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 3100万
剰余金の配当（中間配当）: -

2016年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 2億2800万
剰余金の配当（中間配当）: -

2017年3月

災害損失の支払額: -1700万
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 8600万
剰余金の配当（中間配当）: -

2018年3月

災害損失の支払額: -2億7200万
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 1500万
剰余金の配当（中間配当）: -

2019年3月

災害損失の支払額: -6億2100万
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 3200万
剰余金の配当（中間配当）: -

2020年3月

災害損失の支払額: -9900万
棚卸資産評価損: 3億500万
棚卸資産帳簿価額切下額: 3800万
剰余金の配当（中間配当）: -

2021年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 8400万
剰余金の配当（中間配当）: -

2022年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 4000万
剰余金の配当（中間配当）: -