1762 髙松コンストラクショングループ

時価

1021億円

PER 予

12.77倍

2010年以降

7.65-20.68倍
（2010-2024年）

0.76倍

2010年以降

0.51-1.13倍
（2010-2024年）

2.79%

ROE 予

5.97%

ROA 予

3.26%

災害損失の支払額、棚卸資産評価損、棚卸資産帳簿価額切下額他2件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	災害損失の支払額		棚卸資産評価損		棚卸資産帳簿価額切下額		定期預金の預入による支出		長期未収入金の増減額（△は増加）
2010/03	-		-		-		-42.4億		-
2011/03	-		-		-		-12.3億	赤縮	-
2013/03	-		-		23百万		-		-
2014/03	-		-		18百万	-21.7%	-		-
2015/03	-		-		31百万	+72.2%	-		292百万
2016/03	-		-		228百万	+635.5%	-		309百万	+5.8%
2017/03	-17百万		-		86百万	-62.3%	-		131百万	-57.6%
2018/03	-272百万	赤拡	-		15百万	-82.6%	-		603百万	+360.3%
2019/03	-621百万	赤拡	-		32百万	+113.3%	-		-
2020/03	-99百万	赤縮	305百万		38百万	+18.8%	-		-
2021/03	-		-		84百万	+121.1%	-		-
2022/03	-		-		40百万	-52.4%	-		-
2024/03	-		-		58百万	+45%	-		-

2010年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: -
定期預金の預入による支出: -42億3900万
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2011年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: -
定期預金の預入による支出: -12億3300万
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2013年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 2300万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2014年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 1800万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2015年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 3100万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: 2億9200万

2016年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 2億2800万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: 3億900万

2017年3月

災害損失の支払額: -1700万
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 8600万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: 1億3100万

2018年3月

災害損失の支払額: -2億7200万
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 1500万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: 6億300万

2019年3月

災害損失の支払額: -6億2100万
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 3200万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2020年3月

災害損失の支払額: -9900万
棚卸資産評価損: 3億500万
棚卸資産帳簿価額切下額: 3800万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2021年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 8400万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2022年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 4000万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: -

2024年3月

災害損失の支払額: -
棚卸資産評価損: -
棚卸資産帳簿価額切下額: 5800万
定期預金の預入による支出: -
長期未収入金の増減額（△は増加）: -