1762 髙松コンストラクショングループ

1762
2024/09/17
時価
1036億円
PER 予
12.96倍
2010年以降
7.65-20.68倍
(2010-2024年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.51-1.13倍
(2010-2024年)
配当 予
2.75%
ROE 予
6.04%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

工事損失引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
2億4200万
2009年3月31日 -17.36%
2億
2010年3月31日 -40%
1億2000万
2011年3月31日 +24.17%
1億4900万
2012年3月31日 +0.67%
1億5000万
2013年3月31日 -55.33%
6700万
2014年3月31日 -47.76%
3500万
2015年3月31日 +222.86%
1億1300万
2017年3月31日 -48.67%
5800万
2018年3月31日 +201.72%
1億7500万
2019年3月31日 -54.86%
7900万
2020年3月31日 -63.29%
2900万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
完成工事に係るかし担保の費用に備えるため、当連結会計年度の完成工事高に対する将来の見積補償額および特定工事における将来の補償費用を計上しております。
工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち、損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上しております。
2024/06/20 9:55
#2 工事損失引当金繰入額の注記(連結)
※2 完成工事原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
2024/06/20 9:55
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未払役員退職金の増減額(△は減少)」および「為替差損益(△は益)」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に独立掲記しておりました「工事損失引当金の増減額(△は減少)」および「固定資産売却損益(△は益)」については、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「工事損失引当金の増減額(△は減少)」137百万円、「固定資産売却損益(△は益)」△140百万円、「その他」△452百万円は、「未払役員退職金の増減額(△は減少)」△0百万円、「為替差損益(△は益)」40百万円、「その他」△495百万円として組替えております。
2024/06/20 9:55