船舶特別修繕引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 4000万
- 2009年3月31日 ±0%
- 4000万
- 2010年3月31日 +17.5%
- 4700万
- 2011年3月31日 +25.53%
- 5900万
- 2012年3月31日 +40.68%
- 8300万
- 2013年3月31日 -16.87%
- 6900万
- 2014年3月31日 +26.09%
- 8700万
- 2015年3月31日 +13.79%
- 9900万
- 2016年3月31日 -24.24%
- 7500万
- 2017年3月31日 +21.33%
- 9100万
- 2018年3月31日 -42.86%
- 5200万
- 2019年3月31日 +44.23%
- 7500万
- 2020年3月31日 -6.67%
- 7000万
- 2021年3月31日 -11.43%
- 6200万
- 2022年3月31日 +14.52%
- 7100万
- 2023年3月31日 -38.03%
- 4400万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 従業員に対して支給する賞与に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度対応額を計上しております。2023/06/22 9:42
船舶特別修繕引当金
船舶の定期修繕に要する費用に充てるため、最近の支出実績にもとづく定期修繕見積額を計上しております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2023/06/22 9:42
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「船舶特別修繕引当金の増減額(△は減少)」および「持分法による投資損益(△は益)」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に独立掲記しておりました「為替差損益(△は益)」については、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「為替差損益(△は益)」△221百万円、「その他」△50百万円は、「船舶特別修繕引当金の増減額(△は減少)」8百万円、「持分法による投資損益(△は益)」3百万円、「その他」△284百万円として組替えております。