分譲マンション事業においては、ワンルームマンションの供給を行うとともに、第3四半期以降に引渡しを予定している、ワンルームマンション及びファミリーマンションの建築が順調に進捗しました。戸建分譲事業においては、供給棟数拡大の為、阪神間・北摂エリアを中心に積極的に用地仕入れを行い、在庫の確保に努めました。
しかしながら、建設事業における工事進行基準適用の大型請負工事の一部現場で遅延が発生したことに加え、戸建分譲事業において、宅地造成の遅延などにより工事着手及び工事完成に遅れが生じ、当初計画より引き渡し件数が減少したことなどにより、平成28年8月10日付「平成28年6月期決算短信」で公表した、第2四半期(累計)業績予想に対して、売上高は業績予想を下回りました。一方、不動産事業において、第3四半期以降に販売を予定していたワンルームマンションを前倒しで販売し、予定より高い利益率を確保出来たこと、各セグメントで原価管理及び施工管理の徹底、諸経費の削減を行ったことなどにより、各利益については業績予想を上回りました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高4,953,947千円(前年同期比16.9%増)、営業利益は310,011千円(同3.4%減)、経常利益は263,060千円(同4.6%減)、四半期純利益は197,582千円(同1.6%増)となりました。
2017/02/09 15:33