このような状況の下、当社は、同感染症感染予防に最大限努めながら、前事業年度から取組んでいる気泡コンクリート工事と地盤改良工事の営業活動及び施工それぞれの一体化を一層推進し、営業と施工の効率化に取組み、受注量の獲得と収益性の改善をはかってまいりました。
その結果、同感染症感染拡大予防に伴う工事の中断や遅延などでの当社への影響は軽微であり、当第3四半期累計期間の業績は、受注高が3,162百万円(前年同四半期比9.4%増)、売上高が3,571百万円(前年同四半期比25.6%増)となりました。
各段階の損益につきましては、施工の効率化に努めたことや、地盤改良工事より利益率が高い気泡コンクリート工事の完成工事高の増加などで完成工事総利益率が改善し、また新型コロナウイルス感染症の感染予防のための不要不急の出張控えや、リモート会議の推進による交通費の減少などで販売費及び一般管理費が減少したこともあり、営業利益223百万円(前年同四半期は営業損失△5百万円)、経常利益232百万円(前年同四半期比25,377.3%増)、法人税等調整額を34百万円計上したことにより四半期純利益160百万円(前年同四半期は四半期純損失△6百万円)となりました。
2021/02/10 15:14