臨時報告書

【提出】
2020/09/02 15:03
【資料】
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提出理由

当社は、2020年9月2日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等(会計監査人)の異動について決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
アーク有限責任監査法人
(2)異動の年月日
2020年9月25日(第53回定時株主総会予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等になった年月日
2009年9月25日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に
関する事項
無限定適正意見を受領しております。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人でありますアーク有限責任監査法人は、2020年9月25日開催予定の第53回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。アーク有限責任監査法人につきましても、会計監査が適切かつ妥当に行われる体制を十分に備えているものと考えておりますが、監査継続年数が長期にわたっていることに加え、当社の事業規模や近年の経営環境を踏まえた会計監査が必要であると判断したことから、他の監査法人と比較検討を行ってまいりました。その結果、専門性、独立性、品質管理体制およびグローバルでの監査体制等を総合的に勘案し、新たな会計監査人として、太陽有限責任監査法人を選任する議案の内容を決定したものであります。

(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査役会の意見
妥当であるとの回答を得ております。