伊藤ハム(2284)の当期純利益の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 43億9500万
- 2009年3月31日
- -62億9400万
- 2010年3月31日
- 12億9200万
- 2011年3月31日 -63%
- 4億7800万
- 2012年3月31日 +330.96%
- 20億6000万
- 2013年3月31日 +101.21%
- 41億4500万
個別
- 2008年3月31日
- 43億3000万
- 2009年3月31日
- -90億500万
- 2010年3月31日
- 3億9500万
- 2011年3月31日 +347.85%
- 17億6900万
- 2012年3月31日 +14.64%
- 20億2800万
- 2013年3月31日 +123.22%
- 45億2700万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- (企業結合に関する会計基準等の適用)2016/06/15 11:48
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたしました。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。 - #2 業績等の概要
- このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「CNV2015」の最終年度にあたり、これまで取り組んでまいりました施策にさらに磨きをかけ、企業ブランド・商品ブランドの価値を高め、コスト競争力を強化しナショナルブランドメーカーとしての地位向上に向けてグループ一丸となって取り組んでまいりました。2016/06/15 11:48
当連結会計年度の連結業績につきましては、売上高は、ハム・ソーセージでは歳暮ギフトがWHO報道の影響により減少しましたが、「The GRAND アルトバイエルン」や「朝のフレッシュシリーズ」等の主力商品が順調に推移したことやコンビニエンスストア向けの商品が大きく伸びた結果、前年同期に比べて3.6%増となりました。また、調理加工食品ほかにつきましても、ハンバーグ類、ピザ・スナック類が好調に推移し前年同期に比べて17.8%増となりました。食肉につきましては、アンズコフーズ社の連結による売上増加等により前年同期に比べて49.8%増と大幅に増加した結果、売上高全体としては前年同期より1,576億4千8百万円増加して6,387億7千9百万円(前年同期比32.8%増)となりました。利益面につきましては、売上総利益は、ハム・ソーセージの売上が順調に回復したことや、調理加工食品ほか及び食肉の売上が大きく伸びたこと、また原材料価格が安定的に推移したこと等から前年同期に比べて141億3千万円増加して952億2千8百万円(前年同期比17.4%増)となりました。営業利益は、アンズコフーズ社の連結に伴い販売費及び一般管理費が増加したものの、前年同期に比べて64億3千9百万円増加して102億3百万円(前年同期比171.0%増)の大幅な増益となりました。また経常利益につきましても、前年同期に比べて43億8百万円と大幅に増加して108億8千万円(前年同期比65.6%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期特別利益に計上した「段階取得に係る差益」60億5百万円がなくなったことから、前年同期に比べて37億2千8百万円減少して77億9千4百万円(前年同期比32.4%減)となりましたが、この特殊要因を除くと22億7千7百万円の実質増益となります。
[セグメント別の概況] - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)前事業年度については、税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。2016/06/15 11:48
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 特別利益(損失)は前連結会計年度の54億1千2百万円(純額)の利益から14億8千2百万円(純額)の利益となりました。これは主に、前期計上したアンズコフーズ社の子会社化による段階取得による差益がなくなったことによるものであります。2016/06/15 11:48
これらの結果、法人税、住民税及び事業税や法人税等調整額、非支配株主に帰属する当期純利益を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度より37億2千8百万円減少の77億9千4百万円の利益となりました。1株当たりの当期純利益金額は前連結会計年度の54.37円の利益に対し38.17円の利益となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析 - #5 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度において、重要な関連会社はINDIANA PACKERS CORP.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。2016/06/15 11:48
(単位:百万円) 売上高 131,654 115,473 税引前当期純利益金額 11,350 4,046 当期純利益金額 7,093 2,748 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/06/15 11:48
(注) 3.「会計方針の変更」に記載のとおり、企業結合会計基準等を適用し、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っております。前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 11,522 7,794 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 11,522 7,794 普通株式の期中平均株式数(千株) 211,917 204,229
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額はそれぞれ1円35銭減少しております。