- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△903百万円には、セグメント間取引消去451百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,354百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。
セグメント資産の調整額2,712百万円は、セグメント間取引消去△12,862百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産15,574百万円が含まれております。全社資産の主なものは、各報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社における余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び本社建物等であります。
減価償却費の調整額52百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは各報告セグメントに帰属しない親会社の本社建物及び情報通信システム等の減価償却費であります。
2023/05/25 10:48- #2 セグメント表の脚注(連結)
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△974百万円には、セグメント間取引消去459百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,433百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。
セグメント資産の調整額2,878百万円は、セグメント間取引消去△16,583百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産19,461百万円が含まれております。全社資産の主なものは、各報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社における余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び本社建物等であります。
減価償却費の調整額32百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは各報告セグメントに帰属しない親会社の本社建物及び情報通信システム等の減価償却費であります。
2023/05/25 10:48- #3 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保に供している資産並びに担保付債務は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年2月28日) | 当連結会計年度(2023年2月28日) |
現金及び預金(定期預金) | 470 | 百万円 | 532 | 百万円 |
投資有価証券 | 2,391 | 百万円 | 2,872 | 百万円 |
上記に対する債務
2023/05/25 10:48- #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) | 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) |
現金及び預金勘定 | 41,859 | 百万円 | 46,862 | 百万円 |
預入期間が3ヵ月を超える定期預金等 | △538 | 百万円 | △261 | 百万円 |
2023/05/25 10:48- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、1,278億3百万円(前連結会計年度末比165億1千8百万円、14.8%増)となりました。主に現金及び預金が50億2百万円及び売上高の増加に伴う売上債権が30億6千3百万円、棚卸資産が50億5百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
2023/05/25 10:48- #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※1)デリバティブ取引によって、生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(※2)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払金」、及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(※3)「1年内返済予定の長期借入金」、「1年内償還予定の社債」については、上記の金額に含んでおります。
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