2292 エスフーズ

2292
2024/10/08
時価
894億円
PER 予
10.97倍
2010年以降
5.8-22.21倍
(2010-2024年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.56-2.08倍
(2010-2024年)
配当 予
3.21%
ROE 予
6.59%
ROA 予
3.45%
資料
Link
CSV,JSON

破産更生債権等

【期間】
  • 通期

個別

2009年2月28日
2億806万
2010年2月28日 -22.26%
1億6174万
2011年2月28日 -36.99%
1億191万
2012年2月29日 -34.29%
6696万
2013年2月28日 +31.41%
8800万
2014年2月28日 -29.55%
6200万
2015年2月28日 -8.06%
5700万
2016年2月29日 +3.51%
5900万
2017年2月28日 -74.58%
1500万
2018年2月28日 -53.33%
700万
2019年2月28日 +999.99%
9800万
2020年2月29日 -18.37%
8000万
2021年2月28日 -83.75%
1300万
2022年2月28日 +30.77%
1700万
2023年2月28日 +23.53%
2100万
2024年2月29日 +38.1%
2900万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
(3) 重要な引当金の計上基準
a.貸倒引当金売上債権等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。なお、一部の在外連結子会社については、個々の債権の回収可能性を勘案して回収不能見込額を計上しております。
b.賞与引当金従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額基準に基づき計上しております。
c.役員退職慰労引当金主要な国内連結子会社は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
a.退職給付見込額の期間帰属方法
2024/05/27 11:39
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3. 引当金の計上基準
a.貸倒引当金売上債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
b.賞与引当金従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額基準に基づき計上しております。
c.退職給付引当金従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。数理計算上の差異は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。未認識数理計算上の差異の貸借対照表における取扱いが連結貸借対照表と異なります。
4. 収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
2024/05/27 11:39