このような状況の中で、当社グループは今年度の新商品を中心に売上の拡大を図るとともに年末ギフト商品の販売にも注力し売上の拡大を図ってまいりました。生産部門におきましては、生産ラインの見直しによる製品の歩留り管理の改善や労働時間の短縮及び商品の統廃合等を推進し、生産性の向上に努めてまいりました。また、食肉部門におきましては、原材料価格の高騰に対応するため計画仕入の実施、輸入ブランド肉の仕入強化及び国産牛肉・豚肉の生産者との取組強化を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、ハム・ソーセージ類の食肉加工品の売上が好調に推移したことや食肉相場の上昇もあったことから、231億51百万円(前年同期比1.5%増)となり増加いたしました。
損益面につきましては、原材料価格の高騰や電力料金及び物流費用等の増加の影響がありましたが、商品の規格変更、価格改定等を行った効果や連結子会社の業績改善等により業績は回復傾向となりました。この結果、営業利益4億49百万円(前年同期比829.2%増)、経常利益4億80百万円(前年同期比420.3%増)、四半期純利益4億28百万円(前年同期比792.4%増)となりました。
2015/02/13 10:09