半期報告書-第67期(2025/07/01-2025/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)において砂糖の精製糖販売量については、県内販売強化に努めた結果、当中間連結会計期間は2.6%増の3,457屯となりました。
砂糖の特殊加工糖については、前中間連結会計期間は1,439屯でありましたが、当中間連結会計期間は21.6%増の1,751屯となりました。
原糖販売については、前中間連結会計期間は722屯でありましたが、当中間連結会計期間は9.4%増の790屯となりました。
黒糖販売については、前中間連結会計期間は75屯でありましたが、当中間連結会計期間は139.6%増の181屯となりました。
砂糖全体の販売では、前中間連結会計期間は5,605屯でありましたが、当中間連結会計期間は10.2%増の6,181屯となりました。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高1,486,441千円(前年同期比10.7%増加)、営業利益7,961千円(前年同期は営業利益9,789千円)、経常利益14,147千円(前年同期は経常利益14,720千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は14,716千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益8,693千円)となりました。
なお、当社グループの事業は食品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下資金という)は、前年同期に比べて118,816千円減少し、280,574千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産等の減少により前中間連結会計期間に比べて55,326千円収入が増加して、606,915千円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前中間連結会計期間に比べて有形固定資産への投資を抑えたことにより106,406千円支出が減少して、4,794千円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前中間連結会計期間と同様に短期借入金の返済等を注力した結果、451,460千円支出が増加して、755,293千円の支出となりました。
③生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業は食品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
a.生産実績
当中間連結会計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価格によっております。
b.商品仕入実績
当社グループ(当社及び連結子会社)は主に製造販売であるが、提出会社は商品を29,232千円仕入し、販売しています。
c.受注実績
当社グループ(当社及び連結子会社)は見込生産を行っているため、該当事項はありません。
d.販売実績
当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されております。この中間連結財務諸表の作成にあたっては、当中間連結会計期間における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
イ 財政状態の分析
当中間連結会計期間末の総資産残高は、前連結会計年度末より627,977千円減少し、3,493,740千円となりました。その内訳として、流動資産については棚卸資産の減少等から流動資産全体では前連結会計年度末より641,807千円減少し、1,883,829千円となりました。
有形固定資産については、減価償却費が投資額を上回ったことにより、前連結会計年度末より36,363千円減少し、1,125,894千円となりました。
投資その他の資産については、上場株式の評価額増加により、前連結会計年度末より49,648千円増加し、483,472千円となりました。
当中間連結会計期間末の負債については、前連結会計年度末より647,882千円減少し、1,269,502千円となりました。その内訳として、流動負債については短期借入金減少等で、前連結会計年度末より642,750千円減少し、840,283千円となりました。
固定負債は、長期借入金の返済による減少と退職給付に係る負債の増加等により、前連結会計年度末より5,131千円減少し、429,218千円となりました。
当中間連結会計期間末の純資産額は、2,224,238千円となり、前連結会計年度末に比べて19,904千円増加しました。これは有価証券評価差額金の増加等によるものであります。
ロ キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」「(1)経営成績等の状況の概要」における「②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
ハ 経営成績の分析
当中間連結会計期間における売上高は、前年同期より144,061千円増加し、1,486,441千円となりました。
売上原価は原料費等の増加により、前年同期より138,547千円増加し、1,322,658千円となりました。
売上総利益は前年同期より5,514千円増加し、163,783千円となりました。
販売費及び一般管理費は、給与諸手当の増加等により、前年同期より7,342千円増加し、155,821千円となりました。
営業利益は、前年同期より1,828千円減少し、7,961千円となりました。
営業外収益は、持分法による投資利益の増加により3,240千円増加し、19,289千円となりました。
営業外費用は、支払利息が増加したことから前年同期より1,986千円増加し、13,104千円となりました。
経常利益は、前年同期より573千円減少し、14,147千円となりました。
特別利益は、役員退職慰労引当金戻入益により前年同期より4,345千円増加し、4,345千円となりました。
税金等調整前中間純利益は前年同期より3,771千円増加し、18,492千円となりました。
以上のことから、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期より6,022千円増加し、14,716千円となりました。
重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
③資本の財源及び資金の流動性
当社グループにおける資金需要については、主に運転資金需要と設備資金需要です。
主な運転資金需要は、製品を製造するための原材料の仕入れと製造費、商品の仕入、販売費及び一般管理費であります。また、主な設備資金需要は特殊加工糖製造のための設備の新設・更新資金であります。
当社グループは事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針とし、運転資金につきましては、短期借入金と自己資金により充当しており、設備投資につきましては長期借入金と自己資金により充当しております。
上記資金調達の結果、当社グループの当中間連結会計期間末の短期借入金は600百万円、長期借入金は282百万円であります。また、各キャッシュ・フローの状況については、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」「(1)経営成績等の状況の概要」における「②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
当中間連結会計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)において砂糖の精製糖販売量については、県内販売強化に努めた結果、当中間連結会計期間は2.6%増の3,457屯となりました。
砂糖の特殊加工糖については、前中間連結会計期間は1,439屯でありましたが、当中間連結会計期間は21.6%増の1,751屯となりました。
原糖販売については、前中間連結会計期間は722屯でありましたが、当中間連結会計期間は9.4%増の790屯となりました。
黒糖販売については、前中間連結会計期間は75屯でありましたが、当中間連結会計期間は139.6%増の181屯となりました。
砂糖全体の販売では、前中間連結会計期間は5,605屯でありましたが、当中間連結会計期間は10.2%増の6,181屯となりました。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高1,486,441千円(前年同期比10.7%増加)、営業利益7,961千円(前年同期は営業利益9,789千円)、経常利益14,147千円(前年同期は経常利益14,720千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は14,716千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益8,693千円)となりました。
なお、当社グループの事業は食品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下資金という)は、前年同期に比べて118,816千円減少し、280,574千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産等の減少により前中間連結会計期間に比べて55,326千円収入が増加して、606,915千円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前中間連結会計期間に比べて有形固定資産への投資を抑えたことにより106,406千円支出が減少して、4,794千円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前中間連結会計期間と同様に短期借入金の返済等を注力した結果、451,460千円支出が増加して、755,293千円の支出となりました。
③生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業は食品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
a.生産実績
当中間連結会計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 自2025年7月1日 至2025年12月31日 | 前年同期比(%) |
| 食品事業(千円) | 1,574,979 | 105.1 |
| 合計(千円) | 1,574,979 | 105.1 |
(注)金額は販売価格によっております。
b.商品仕入実績
当社グループ(当社及び連結子会社)は主に製造販売であるが、提出会社は商品を29,232千円仕入し、販売しています。
c.受注実績
当社グループ(当社及び連結子会社)は見込生産を行っているため、該当事項はありません。
d.販売実績
当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 自2025年7月1日 至2025年12月31日 | 前年同期比(%) |
| 食品事業(千円) | 1,486,441 | 110.7 |
| 合計(千円) | 1,486,441 | 110.7 |
(注)前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前中間連結会計期間 自 2024年7月1日 至 2024年12月31日 | 当中間連結会計期間 自 2025年7月1日 至 2025年12月31日 | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 三井物産株式会社 | 1,000,619 | 74.5 | 1,026,744 | 69.0 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されております。この中間連結財務諸表の作成にあたっては、当中間連結会計期間における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
イ 財政状態の分析
当中間連結会計期間末の総資産残高は、前連結会計年度末より627,977千円減少し、3,493,740千円となりました。その内訳として、流動資産については棚卸資産の減少等から流動資産全体では前連結会計年度末より641,807千円減少し、1,883,829千円となりました。
有形固定資産については、減価償却費が投資額を上回ったことにより、前連結会計年度末より36,363千円減少し、1,125,894千円となりました。
投資その他の資産については、上場株式の評価額増加により、前連結会計年度末より49,648千円増加し、483,472千円となりました。
当中間連結会計期間末の負債については、前連結会計年度末より647,882千円減少し、1,269,502千円となりました。その内訳として、流動負債については短期借入金減少等で、前連結会計年度末より642,750千円減少し、840,283千円となりました。
固定負債は、長期借入金の返済による減少と退職給付に係る負債の増加等により、前連結会計年度末より5,131千円減少し、429,218千円となりました。
当中間連結会計期間末の純資産額は、2,224,238千円となり、前連結会計年度末に比べて19,904千円増加しました。これは有価証券評価差額金の増加等によるものであります。
ロ キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」「(1)経営成績等の状況の概要」における「②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
ハ 経営成績の分析
当中間連結会計期間における売上高は、前年同期より144,061千円増加し、1,486,441千円となりました。
売上原価は原料費等の増加により、前年同期より138,547千円増加し、1,322,658千円となりました。
売上総利益は前年同期より5,514千円増加し、163,783千円となりました。
販売費及び一般管理費は、給与諸手当の増加等により、前年同期より7,342千円増加し、155,821千円となりました。
営業利益は、前年同期より1,828千円減少し、7,961千円となりました。
営業外収益は、持分法による投資利益の増加により3,240千円増加し、19,289千円となりました。
営業外費用は、支払利息が増加したことから前年同期より1,986千円増加し、13,104千円となりました。
経常利益は、前年同期より573千円減少し、14,147千円となりました。
特別利益は、役員退職慰労引当金戻入益により前年同期より4,345千円増加し、4,345千円となりました。
税金等調整前中間純利益は前年同期より3,771千円増加し、18,492千円となりました。
以上のことから、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期より6,022千円増加し、14,716千円となりました。
重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
③資本の財源及び資金の流動性
当社グループにおける資金需要については、主に運転資金需要と設備資金需要です。
主な運転資金需要は、製品を製造するための原材料の仕入れと製造費、商品の仕入、販売費及び一般管理費であります。また、主な設備資金需要は特殊加工糖製造のための設備の新設・更新資金であります。
当社グループは事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針とし、運転資金につきましては、短期借入金と自己資金により充当しており、設備投資につきましては長期借入金と自己資金により充当しております。
上記資金調達の結果、当社グループの当中間連結会計期間末の短期借入金は600百万円、長期借入金は282百万円であります。また、各キャッシュ・フローの状況については、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」「(1)経営成績等の状況の概要」における「②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。