2201 森永製菓

2201
2024/09/05
時価
2621億円
PER 予
16.21倍
2010年以降
5.95-50.4倍
(2010-2024年)
PBR
1.97倍
2010年以降
0.8-3.86倍
(2010-2024年)
配当 予
2.1%
ROE 予
12.14%
ROA 予
7.35%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
826億5700万
2011年9月30日 -13.58%
714億3600万
2012年9月30日 +6.53%
760億9800万
2013年9月30日 +6.84%
813億600万
2014年9月30日 +9.45%
889億9300万
2015年9月30日 +3.21%
918億5100万
2016年9月30日 +7.79%
990億500万
2017年9月30日 +7.12%
1060億5700万
2018年9月30日 -1.26%
1047億2400万
2019年9月30日 +2.16%
1069億8900万
2020年9月30日 -5.51%
1010億9000万
2021年9月30日 -7.59%
934億2200万
2022年9月30日 +5.36%
984億3400万
2023年9月30日 +11.35%
1096億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/13 14:11
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、各セグメントを主要な売上管理区分に分解しております。
(単位:百万円)
その他の収益 合計584571
外部顧客への売上高 合計98,434109,608
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、研究用試薬の製造販売他であります。
2023/11/13 14:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、当社グループは2030経営計画の達成に向け、2021中期経営計画の最終年度として「飛躍に向けた新たな経営基盤づくり」に取り組むとともに、様々な外部環境の変化に対応すべく事業強化を図ってまいりました。
その結果、国内では主に菓子食品事業、冷菓事業及び国内事業子会社が好調であったことに加え、米国事業が高成長を持続したことから、売上高は1,096億8百万円と前年同期実績に比べ111億7千4百万円(11.4%)の増収で、上期としては過去最高となりました。
損益については、原材料及びエネルギー価格の高騰がありましたが、増収及び価格改定効果により、営業利益は前年同期実績に比べ39億3千6百万円(38.5%)増益の141億6千7百万円と順調に回復しております。経常利益も前年同期実績に比べ38億9千9百万円(37.1%)増益の143億9千7百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期実績に比べ36億7千6百万円(55.8%)増益の102億6千万円となりました。
2023/11/13 14:11