2209 井村屋グループ

2209
2024/09/02
時価
324億円
PER 予
17.53倍
2010年以降
14.91-244.3倍
(2010-2024年)
PBR
1.56倍
2010年以降
1-4.23倍
(2010-2024年)
配当 予
1.25%
ROE 予
8.9%
ROA 予
4.8%
資料
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当期純利益

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
-3億7868万
2009年3月31日
1億1110万
2010年3月31日 +80.67%
2億73万
2011年3月31日 +5.17%
2億1110万
2012年3月31日 -43.05%
1億2022万
2013年3月31日 -11.03%
1億695万

個別

2008年3月31日
-4億1493万
2009年3月31日
1745万
2010年3月31日 +618.23%
1億2533万
2011年3月31日
-3812万
2012年3月31日
8643万
2013年3月31日
-2億1575万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
・業績連動報酬等について業績指数の内容、額または数の算定方法
業績連動報酬(賞与)については、株主総会で決議された報酬限度額(親会社株主に帰属する当期純利益の10%以内)の範囲内で、上記指標のほかに、前期業績に対する増減などを総合的に勘案し決定する。なお、社外取締役には業績連動報酬は支給しない。
・固定報酬は年俸制を採用しており毎月支給する。賞与については、支給する場合、取締役として在任中の定時株主総会終了後に支給する。固定報酬と業績連動報酬等の支給割合は、中長期的な企業価値向上へ貢献するために、適切な支給割合となることを方針としております。
2024/06/24 12:22
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
コスト面では、設備投資の効果を発揮し、生産性の向上や環境負荷低減を実現します。DXへの取り組みやデジタル活用による仕組みの変革、SCM機能の強化によるロス・ミス・ムダの削減や食品残渣のアップサイクルによる食品ロスの削減を推進し、コストイノベーションを図ります。
以上の状況を踏まえ、次期の連結業績見通しにつきましては、売上高495億円、営業利益26億円、経常利益27億円、親会社株主に帰属する当期純利益18億50百万円を想定しております。
2024/06/24 12:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面では、原材料価格、物流費用が高騰する中、一部商品の価格改定を行うとともに継続した生産性向上活動によりコスト削減を図ったことで営業利益率が向上しました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、482億22百万円(前期比7.9%増)となりました。営業利益は25億37百万円(前期比27.3%増)、経常利益は29億4百万円(同27.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は19億30百万円(同19.8%増)となり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに過去最高の業績となりました。
各セグメントの概況は次のとおりであります。
2024/06/24 12:22
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額1,425.61円1,603.89円
1株当たり当期純利益123.15円147.56円
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/24 12:22