建物及び構築物（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 71億3693万
- 2009年3月31日 -2.1%
- 69億8671万
- 2010年3月31日 -4.92%
- 66億4267万
- 2011年3月31日 -3.53%
- 64億824万
- 2012年3月31日 -5.51%
- 60億5539万
- 2013年3月31日 -0.53%
- 60億2333万
- 2014年3月31日 -3.75%
- 57億9766万
- 2015年3月31日 +46.93%
- 85億1855万
- 2016年3月31日 -4.77%
- 81億1223万
- 2017年3月31日 -40.85%
- 47億9853万
- 2018年3月31日 +4.14%
- 49億9703万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記
- 当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/30 9:29
当社資産のグルーピングは、事業区分を基本とし、飲食店舗については各店舗を、遊休資産については個々の資産をキャッシュ・フローを生み出す最小単位としております。用途 種類 場所 金額(千円) 遊休資産(菓子事業) 建物及び構築物 埼玉県入間市 65,006 遊休資産(全社) 建物及び構築物等 東京都渋谷区 10,501 飲食店舗(食品事業) 建物、機械装置、器具及び備品 東京都新宿区 2,594
上記の資産グループについては、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスであること等から、使用価値をゼロとし、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上しております。