菓子・食品業界におきましても、物価の上昇による節約志向が強まり、個人消費の回復も限定的である中、原材料・エネルギー価格の高騰が収益を圧迫するなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。このような環境において、当社では「理念体系」と「中村屋の約束(ブランドステートメント)」の実現を目指すべく策定した『2022年-2024年中期経営計画』の基本方針「理念経営の実践」「売上拡大」「経営基盤の整備」に沿い、目標達成に取り組んできました。その結果、当第1四半期累計期間の売上高は、5,470,612千円 前年同期に対し154,116千円、2.9%の増収となりました。
利益面につきましては、原材料・エネルギー価格等の高騰によるコスト高の影響は大きく、一部商品の値上げによる対応も行い売上増収しましたが、営業損失は1,292,535千円 前年同期に対し108,909千円の減益、経常損失は1,280,639千円 前年同期に対し147,092千円の減益、四半期純損失は953,392千円 前年同期に対し177,938千円の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2023/08/14 10:45