当期純利益又は当期純損失(△)
連結
- 2013年9月30日
- -4億3700万
- 2014年9月30日 -200.92%
- -13億1500万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような環境の中で当社グループは、「常により良い商品と最善のサービス(ベストクオリティー・ベストサービス)を通じて、お客様、ご家族に、おいしさ、楽しさ、満足を提供する」という経営理念のもと、グループ全社を挙げて、お客様視点に基づく、お買い得感や値頃感を訴求する商品やサービスを提供するとともに、高品質な商品や付加価値のあるサービスの提供にも取り組み、売上の拡大をはかってまいりました。また当社は、本年4月1日に子会社化した㈱スイートガーデンの事業と既存洋菓子事業を合わせた、生産面、物流面での効率化や、㈱スイートガーデンの商品開発力を活かした品揃えの強化、同社店舗の競争力向上に向けた不二家ブランド化等を進めてまいりました。2014/11/11 10:14
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、全セグメントとも増収となり、連結売上高は721億42百万円(対前年同期比111.2%)となりました。損益面では、増収を達成したにもかかわらず厳しい状況となりました。洋菓子事業においては、㈱スイートガーデンの新規連結や広域流通企業との取り組みにより増収となりましたが、原材料価格の上昇に対応した価格改定と消費税率引上げにより客数が減少した洋菓子チェーン店の売上が低調となり、利益率の高いライン化製品も低迷し、加えて物流費用も増加いたしました。菓子事業においても、当社単体では、主力のビスケット類が伸長し増収となりましたものの、主要原材料、特にチョコレート原料の想定を上回る価格高騰の影響が大きく、高騰が予想されたカカオ豆等の前倒し調達や、一部製品の規格改定などを実施いたしましたが、損益を大きく下振れさせることとなりました。営業損失は8億66百万円(前年同期は4億52百万円の営業損失)、経常損失は持分法適用会社の業績低下を受け、5億61百万円(前年同期は80百万円の経常利益)、四半期純損失は13億15百万円(前年同期は4億37百万円の四半期純損失)となりました。
現在当社グループは損益の回復に全社を挙げて取り組んでおります。洋菓子事業におきましては、生産性の高い合理化ラインで製造できる、値頃感を訴求でき、かつ確実に利益の確保に繋がる製品を拡販する体制を速やかに整備するとともに、物流の合理化による経費削減等にも注力してまいります。加えて、「マカロン」や「ザッハトルテ」などの新製品を投入し、洋菓子チェーン店の売上回復を期してまいります。また、菓子事業におきましても、原材料価格高騰に対応するため、製品の規格改定を進めると同時に、売上の確保、販売経費の削減につとめてまいります。さらに、より高い付加価値を求めるお客様の志向に対応し、新たな需要を取り込むべく、ヨーロッパ伝統の発酵技術を応用し、生地を熟成させ食感を改善し、より風味豊かにグレードアップした新製品「カントリーマアムプレミアム」「厚焼きプレミアムパイ」を開発いたしました。今秋の発売に向け、生産を開始しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2014/11/11 10:14
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期損失金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年1月1日至 平成25年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日至 平成26年9月30日) 1株当たり四半期純損失金額 1円70銭 5円11銭 (算定上の基礎) 四半期純損失金額(百万円) 437 1,315 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る四半期純損失金額(百万円) 437 1,315 普通株式の期中平均株式数(千株) 257,765 257,763