- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この結果、当事業年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2017/03/24 14:30- #2 業績等の概要
このような環境下にあって当社グループは、お客様本位の新製品開発と既存製品の品質改善に絶え間なく取り組み、売上の拡大をはかる一方で、経費の管理を強化し、利益改善につとめてまいりました。洋菓子事業においては焼きたて製品の拡販など既存の洋菓子チェーン店の売上確保をはかる一方で、一部不採算店の閉店により減少した売上を、スーパー・コンビニエンスストアを販路とする部門に注力した施策の実行により、回復させることにつとめました。製菓事業においては主力ブランドの新製品発売を積極的に進め、歳時や季節商戦など販売機会への対応を早めた営業政策も功を奏し、前期の売上を上回ることができ、グループ全体の売上伸長に大きく寄与しました。また、製菓事業における生産面での大型ライン活用の効果と原材料価格の安定化による収益性向上にも支えられ、グループ全体の利益も大幅に改善することができました。
この結果、当連結会計年度の業績については、売上高は1,044億円(対前期比100.4%)、営業利益は25億14百万円(対前期比169.9%)、経常利益は26億77百万円(対前期比175.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億95百万円(対前期比884.4%)となりました。
②セグメント別売上高の状況
2017/03/24 14:30- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
損益面では、上半期において、洋菓子事業における既存店と国内菓子事業の売上が減少したことにより収益は悪化しましたが、下半期において、国内市場の売上の大幅な伸長はみられなかったものの、洋菓子事業の物流費の改善や菓子事業の収益改善に加え、好調な中国事業の増益にも支えられ、前年同期の利益を上回ることができました。
この結果、当連結会計年度の業績については、売上高は1,044億円(対前期比100.4%)、営業利益は25億14百万円(対前期比169.9%)、経常利益は26億77百万円(対前期比175.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億95百万円(対前期比884.4%)となりました。
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