当中間連結会計期間(2026年1月1日~6月30日)におけるわが国の経済は、中東情勢の影響を注視する必要があるものの、雇用・所得環境の改善等により景気は緩やかに回復しております。その一方で、食品業界においては、原材料価格の高騰や物流費の上昇に加え、値上げに対する消費者の節約志向の高まりにより、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下にあって当社グループは、お客様により良い商品と最善のサービスの提供を心掛け、売上と利益の確保につとめてまいりました。その結果、当中間連結会計期間の売上高は594億10百万円(対前年同期比104.8%)となりました。一方、利益面では、製品規格や価格の見直し、効率のよい生産ラインの活用など生産性向上をはかってまいりましたが、原材料コスト等の上昇分や新規設備投資による減価償却費を吸収するまでには至らず、営業利益は2億97百万円(対前年同期比24.7%)、経常利益は4億58百万円(対前年同期比26.9%)、親会社株主に帰属する中間純損失は74百万円(前年同期は8億36百万円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。
なお、当中間連結会計期間の期首から、不二家ベトナムCo.,Ltd.を持分法適用関連会社としております。
2026/08/06 9:04