当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、袋キャンディは主力ブランド商品である「金のミルクキャンディ」や「ボイスケアのど飴」の売上が伸長したことに加え、9月発売の「金のミルクキャンディ抹茶」が好調であったことなどから、前年同期比4.8%の増加となりました。ポケットキャンディはスティックのど飴群の売上は減少しましたが、グミ群は新商品の「ジュレピュレ」などにより「ピュレグミブランド」の売上が前年を上回る結果となったことや、「カンデミーナグミ」の売上が伸長したことなどにより、前年同期比4.8%の増加となりました。素材菓子は前年同期比0.9%の増加となりました。この結果、第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比7億円(5.2%)増収の140億69百万円となりました。
利益面につきましては、売上総利益は売上高の増加と売上原価率の低下により、前年同期比3億83百万円(6.8%)増益の60億19百万円となりました。営業損益は物流費の増加などのコスト増はあったものの、前年同期比2億75百万円の改善の1億24百万円の損失となりました。経常損益は朝日工場建設に伴うものづくり産業応援助成金70百万円の営業外収益が前年までで終了したことにより利益が減少しましたが、前年同期比1億86百万円の改善の1億53百万円の損失となりました。四半期純損益は前年に繰延税金資産の一部取崩しに伴い1億67百万円を法人税等調整額に計上したこともあり、前年同期比3億88百万円損失減少の2億42百万円の損失となりました。なお、当期においても平成28年12月期より適用となる法人税率引下げ等による繰延税金資産の一部取崩しに伴い、25百万円を法人税等調整額に計上しております。
(2) 財政状態の分析
2015/11/13 9:08