このような経営環境の下、当社グループでは、主力ブランド商品の売上拡大により、生産設備の効率的な稼働による原価低減や販売促進費の抑制を図り、利益の拡大に努めました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、素材菓子は前年同期比7.7%の減少となりましたが、主力ブランド商品である「金のミルクキャンディ」シリーズ、昨年発売したピュレグミブランドでセンターに果汁を使用したジュレをとじ込めた「ジュレピュレ」や「カンデミーナグミ」の売上が伸長したことなどにより、前年同期比3億3百万円(6.6%)増収の49億20百万円となりました。
利益面につきましては、売上総利益は利益率の高い主力ブランド商品の売上が増加したことなどにより、前年同期比2億32百万円(11.5%)増益の22億59百万円となりました。営業利益はケースサイズの見直しによる物流コストの削減や販売促進費を抑制したことなどから、前年同期比3億1百万円(456.9%)増益の3億66百万円となりました。経常利益は前年同期比3億10百万円(540.5%)増益の3億67百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2億35百万円増益の2億43百万円となりました。
2016/05/13 10:54