売上高
個別
- 2022年9月30日
- 179億2761万
- 2023年9月30日 +14.96%
- 206億965万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 当社は、菓子食品事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2023/11/09 9:03
(注)「その他」は、食品以外の雑貨類であります。(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 17,927,618 20,609,658 外部顧客への売上高 17,927,618 20,609,658 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- キャンディ市場におきましては、飴カテゴリーは、人流回復による食シーンの拡大下、昨年からのオミクロン株感染拡大の影響や花粉飛散量増加によるセルフケアの高まり等から、のど飴が牽引し前年同期を上回りました。また、好調なグミカテゴリーの伸長は継続しており、前年同期比で大きく増加し、市場全体においても、コロナ禍からの需要回復と価格の上昇も相俟って前年同期比で増加しております。2023/11/09 9:03
このような事業環境において、当社は企業パーパス「Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。」の下、3ヶ年計画の2年目となる「中期経営計画2024」の3つの事業戦略(「価値創造」・「ESG経営」・「事業領域の拡大」)を着実に推し進めております。上期における需要の急激な増加を受けて、安定供給の観点から3月以降一部製品につき休売等の対応を実施しておりますが、人員増強を含む生産体制整備の進捗により、主力ブランドを中心にグミ・飴共に更なる需要取り込みが可能となり、当第3四半期の売上高は、前年同期比26億82百万円(15.0%)増収の206億9百万円となりました。
飴は、のど飴カテゴリー及びZ世代向け商品を含むファンシーカテゴリーを中心に袋形態が増加すると共に、ウィズコロナへの本格移行に伴いコンパクトサイズ形態・スティック形態の需要も回復し、前年同期比13億41百万円(14.7%)増収の104億60百万円となりました。製品別では、ノンシュガーのど飴シリーズの「ノンシュガー果実のど飴」、「ノンシュガースーパーメントールのど飴」に加え、テレビコマーシャルを実施した「健康のど飴」シリーズが好調に推移しました。グミは、発売20周年の昨年に大きく伸長した主力ブランド「ピュレグミ」シリーズが、テレビコマーシャルも功を奏し販売増となり、ハード系の「カンデミーナグミ」、直営店舗ヒトツブカンロ・デジタルプラットフォーム「Kanro POCKeT」での高付加価値商品「グミッツェル」の伸びとも相俟って前年同期比14億7百万円(17.1%)増収の96億54百万円となりました。素材菓子は、前年同期比69百万円(12.5%)減収の4億91百万円となりました。なお、休売等の影響による商品アイテムの絞り込みは継続しており、来年度も見据え更なる生産体制拡充への取組みを進めております。