このような状況下で、当社グループは一貫して、食品製造企業として品質保証第一主義に徹し、安全で安心な実質価値の高い商品の安定した供給と消費者ニーズにお応えしたサービスの提供など、顧客満足度の向上に向けた活動を推進してまいりました。具体的には、働き方の変化や女性の活躍推進などによる消費スタイルの多様化、変わり続ける消費者の価値観への対応として、消費者が求める価値の実現に機敏かつ柔軟に取り組み、きめ細かい店頭フォロー活動や地域のニーズに合わせた企画提案型の営業活動、品揃えの強化と付加価値を高めた魅力のある商品開発を通して、お客様の満足につながる活動を推進してまいりました。
その結果、ビスケット品目、チョコレート品目、キャンデー品目などが伸張し売上高は前年同期を上回りました。利益面では、売上高の伸張とコスト削減、生産性の向上、経費の効率的な使用などに取り組みました。燃料価格の上昇などにより営業利益は前年同期に及ばなかったものの、為替の影響等により経常利益は前年同期を上回りました。一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に投資有価証券売却益があったことから前年同期を下回りました。
また、従業員のスポーツ活動の奨励やスポーツ普及への取り組みに積極的な企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」の認定と、スポーツ分野における社会貢献活動を実施している企業として、新潟県より「グッド!スポーツカンパニー」の認定をいただきました。
2018/02/09 15:05