当社はこのような環境下にあっても、企業スローガン『こころつなぐ。笑顔かがやく。』のもと、スイーツを通して心豊かな生活をお届けすることを基本姿勢として、安心、安全かつ高品質な商品をお客様に提供させていただくことに注力いたしました。また長引くコロナ禍の中で、引き続きお客様や従業員に対する感染防止対策を徹底しながら、生産性の改善、人員体制の最適化、コストの削減、適正在庫の確保に努めました。
売上面につきましては、2回目の緊急事態宣言の影響を受けた2月のバレンタイン商戦の売上が減少したのに加え、7月から発出された4回目の緊急事態宣言と変異型ウイルスによる感染急拡大により、8月~9月が厳しい売上高となりました。しかし、昨年4月~5月の1回目の緊急事態宣言時の反動や、10月以降の人出の増加による売上高の回復もあり、当第3四半期累計期間の売上高は16,386百万円(前年同期比4.1%増)となりました。
損益面につきましては、増収効果に加え、計画的・効率的な生産体制の構築、店舗の人員体制の最適化、経費の削減、売上状況に応じた適正在庫の確保などにより、営業損失は38百万円(前年同期は777百万円の損失)、経常利益は61百万円(前年同期は661百万円の損失)となりました。四半期純損失につきましては、新型コロナの影響を大きく受けた子会社、株式会社鎌倉ニュージャーマンに係る関係会社株式評価損311百万円を特別損失に計上したこともあり、350百万円(前年同期は632百万円の損失)となりました。
2021/12/13 14:56