- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この結果、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ4,525千円増加しております。
2017/06/30 9:03- #2 業績等の概要
このような情勢下におきまして、当社は、「おいしく、北海道らしく。」の方針のもと、「日糧ベスト70」を中心とした主力製品の品質向上を継続し、安全・安心でお客様に喜ばれる高品質な製品の提供に努めました。「絹艶」、「北の国のベーカリー」、「ラブラブサンド」など主力シリーズ製品のさらなる品質向上に取り組み、顧客への積極的な取扱拡大をはかりました。また、生産、販売、管理の各部門における業務の見直しや効率化を推し進め、継続して経営基盤の強化に取り組んでまいりました。また食品安全衛生面におきましては、引き続き安全・安心で高品質な製品を提供するため、「食の安全・安心」を最優先の課題としてAIBフードセーフティに基づく継続的な工場運営の管理強化に取り組みました。
当期の業績につきましては、売上高は17,641百万円(対前期比99.2%)、営業利益は385百万円(対前期比92.3%)、経常利益は399百万円(対前期比95.5%)、当期純利益は242百万円(対前期比86.5%)となりました。
事業部門等別の売上状況は次のとおりであります。
2017/06/30 9:03- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような情勢下におきまして、当社は、「おいしく、北海道らしく。」の方針のもと、「日糧ベスト70」を中心とした主力製品の品質向上に継続して取り組み、安全・安心でお客様に喜ばれる高品質な製品の提供に努めてまいります。食パンについては、「絹艶」を中心に品質訴求と積極的な売場づくりにより店頭シェアアップをはかるとともに、お客様の多様化するニーズを取り入れた製品の品揃え強化により売上の伸長をめざしてまいります。菓子パンは、主力ブランド「北の国のベーカリー」、「ラブラブサンド」等の各シリーズの取扱拡大に注力するとともに、お客様の健康志向に対応した製品や季節の素材を取り入れた製品の開発・育成に取り組み、売上の回復をはかってまいります。和洋菓子においては、北海道産原料を活用した製品開発を強化するとともに、ロングライフ製品およびチルド製品の育成・拡充を進めてまいります。さらに、生産・販売一体となり市場動向に即応した製品施策と営業戦略の展開により新しい価値と新しい需要の創造に取り組むとともに、一層の業務効率化を推し進め、目標達成に向けて努力してまいります。
当社は、平成30年3月期の経営指標を売上高18,000百万円、経常利益400百万円としております。また、経営指標として、売上高経常利益率2%以上を継続して達成できるよう努めてまいりたいと存じます。
2017/06/30 9:03- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③経常利益
営業外損益では、主に支払利息の減少により、経常利益は399百万円(前事業年度比4.5%減)となりました。
④当期純利益
2017/06/30 9:03