機械装置及び運搬具(純額)

【期間】

連結

2009年12月31日
212億2600万
2014年12月31日 +17.88%
250億2100万
2015年12月31日 -8.29%
229億4700万
2016年12月31日 +2.43%
235億500万
2017年12月31日 +7.62%
252億9500万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(ア)有形固定資産
主として、事業における生産設備(機械装置及び運搬具)、ホストコンピュータ及びコンピュータ端末機(工具器具備品)であります。
(イ)無形固定資産
2018/09/25 9:56
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成29年6月30日)当連結会計年度(平成30年6月30日)
建物及び構築物5,730百万円( 142百万円)7,472百万円( 130百万円)
機械装置及び運搬具2,085 ( - )1,644 ( - )
土地6,532 (1,210 )4,103 (1,210 )
上記のうち( )内書は、工場財団抵当を示しております。
担保付債務は、次のとおりであります。
2018/09/25 9:56
#3 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
場所用途種類減損損失(百万円)
愛媛県工場建物及び構築物8
機械装置及び運搬具40
広島県工場建物及び構築物58
機械装置及び運搬具277
土地148
東京都工場建物及び構築物34
機械装置及び運搬具1
土地76
香川県工場建物及び構築物70
機械装置及び運搬具88
土地3
宮崎県工場建物及び構築物8
機械装置及び運搬具13
愛知県他直売店舗等建物及び構築物102
機械装置及び運搬具118
その他30
当社グループは、ホールセール事業、ロジスティックス事業、デリカテッセン事業については各工場単位で、リテイル事業については地域別の管理会計上の区分単位で、遊休資産については物件単位ごとにグルーピングをしております。
遊休土地については、一部は売却することを決定したため、また一部は今後使用見込みがなく、土地の市場価格が著しく下落したため、社員寮については、老朽化により解体撤去することを決定したため、工場及び直売店舗等については、当初、生産及び販売の拡大を目的としたものの、需要が想定したほど拡大しなかったため、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
2018/09/25 9:56
#4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物2~60年
機械装置及び運搬具2~22年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2018/09/25 9:56