このような状況のもと、当社グループは『WSR』=『ワールド サプライジング リゾート宣言』(世界へ、ありえないほどの驚きの、超感動を提供する)を経営スローガンとして掲げ、マーケット特性にマッチしたプレミアム・ギフトスイーツの提供、売場・接客サービスの向上、イベント・キャンペーン展開の推進などに取り組んでまいりました。また、当面の重点施策として首都圏エリアでのWSR展開の推進、インバウンド対策の強化、アジアを中心とした海外における事業モデルの構築などに注力いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、消費税増税の影響の一巡や6年ぶりとなる9月のシルバーウィークなど外部環境の改善傾向も追い風になり、積極的な事業施策の遂行により19,078百万円(前年同期比11.1%増)となりました。利益面におきましても、増収効果に加え、生産効率の改善や経費の効率的使用に努めたことにより営業利益は2,428百万円(前年同期比53.9%増)、経常利益は2,463百万円(前年同期比54.1%増)となりました。また、親会社株式に帰属する四半期純利益は経常利益の増益に加え、税務上の繰越欠損金にかかる繰延税金資産の追加計上により税金費用が減少したため1,686百万円(前年同期比79.0%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、重要性が増した台灣北壽心股份有限公司を連結の範囲に含めております。
2016/02/12 9:13