このような状況の中、当社グループは「ダブルエスアール(WSR)※」の経営スローガンのもと、『超現場主義』を実践テーマに加え、プロフィット部門であります製造ライン、店舗、営業部門における現場中心の経営スタイルに一層磨きをかけ、商品力、販売力・営業力、売場力の更なる向上に努めてまいりました。また、「インバウンド対策の強化」、「海外展開」、「首都圏でのWSR化展開の推進」、「プレミアム・ギフトスイーツの創造と育成」の4つの重点施策に引き続き注力してまいりました。更に、首都圏での経営基盤をより一層強固なもとすべく、平成29年4月1日付で株式会社シュクレイを存続会社とし、株式会社フランセを消滅会社とする吸収合併によるグループ再編を実施いたしました。
これらの取り組みの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,919百万円(前年同期比17.8%増)、営業利益は535百万円(前年同期比43.6%増)、経常利益は547百万円(前年同期比43.1%増)となりました。また、固定資産売却益の特別利益計上及び税務上の繰越欠損金にかかる繰延税金資産の追加計上により税金費用が減少したことなどにより親会社株主に帰属する四半期純利益は553百万円(前年同期比196.5%増)となりました。
※ WSR(ダブルエスアール)とは、グループ経営基本方針として平成27年に掲げた経営スローガン『ワールド サプライジング リゾート(World Surprising Resort)宣言』の略称であり、商品・店舗・接客・営業活動など、あらゆるビジネスのシーンで「世界へ、ありえないほどの驚きの、非日常(超感動)を提供する」という意味が込められています。
2017/08/10 9:16