3346 ヒロタグループ HD

3346
2024/04/26
時価
14億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-131.36倍
(2010-2023年)
PBR
-8.02倍
2010年以降
赤字-133.93倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2008年3月31日
9255万
2009年3月31日 -83.76%
1502万
2010年3月31日 -55.7%
665万
2011年3月31日 +49.89%
997万
2012年3月31日 -71.4%
285万
2015年3月31日 +256.41%
1017万
2016年3月31日 -73.13%
273万
2017年3月31日 +653.31%
2058万
2018年3月31日 -83.56%
338万
2019年3月31日 -3.69%
325万
2020年3月31日 +999.99%
2億3616万
2021年3月31日 -89.56%
2465万
2022年3月31日 +204.91%
7517万

個別

2008年3月31日
5691万
2015年3月31日 -98.5%
85万
2016年3月31日 +999.99%
1843万
2019年3月31日 -95.11%
90万
2020年3月31日 +999.99%
1117万
2021年3月31日 -41.15%
657万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、「スイーツ事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2023/06/30 16:05
#2 減損損失に関する注記(連結)
※4 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/30 16:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(親会社株主に帰属する当期利益)
当連結会計年度における特別損失の計上額はなく(前年同期は75,526千円)前連結会計年度は固定資産の減損損失75,175千円によるものです。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益16,881千円(前年同期は128,379千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
2023/06/30 16:05
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業所を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。このうち、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスになっている資産グループ等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが事業計画や市場環境の変化により、当初見込んでいた収益が得られなかった場合や、将来キャッシュ・フロー等の重要な仮定に変更があった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、有形固定資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2023/06/30 16:05