2502 アサヒグループ HD

2502
2024/03/28
時価
2兆8108億円
PER 予
14.75倍
2009年以降
11.18-26.67倍
(2009-2023年)
PBR
1.14倍
2009年以降
0.82-2.54倍
(2009-2023年)
配当 予
2.38%
ROE 予
7.74%
ROA 予
3.6%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 飲料

【期間】

連結

2013年9月30日
148億4800万
2014年9月30日 +15.74%
171億8500万
2015年9月30日 -0.34%
171億2600万
2016年9月30日 +35.64%
232億2900万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
したがって、当社グループは、酒類、飲料製品等の製造・販売を基礎としたRHQの所在地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」の4つの事業を報告セグメントにしております。
報告セグメント主な製品及びサービス
日本酒類、飲料、食品、薬品の製造・販売
欧州酒類の製造・販売
オセアニア酒類・飲料の製造・販売
東南アジア飲料の製造・販売
経営陣は、セグメント利益又は損失の測定結果に基づいて、事業セグメントの実績を評価しております。
(2)セグメント業績等
2023/11/10 15:00
#2 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1 報告企業
アサヒグループホールディングス株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する企業であります。当社及び子会社(以下総称して「当社グループ」という。)は、酒類、飲料及び食品の製造・販売等を行っております。
当社グループの2023年9月30日に終了する第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、2023年11月10日に当社代表取締役社長 兼 CEO 勝木 敦志及び最高財務責任者 﨑田 薫より公表の承認を得ております。
2023/11/10 15:00
#3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
売上収益の分解とセグメント収益との関連
当社グループは、「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」の報告セグメントについて、財・サービスの種類に応じて、「酒類製造・販売」、「飲料製造・販売」、「食品、薬品製造・販売」、「その他」の区分に分解しております。
「その他」の区分に、「日本」では物流事業、外食事業他を含んでおります。
2023/11/10 15:00
#4 注記事項-期中営業活動の季節性について、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
中営業活動の季節性について
当社グループの業績は、主要な事業である酒類、飲料事業の需要が特に夏季に集中するため、季節変動があります。
2023/11/10 15:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[日本]
日本においては、酒類、飲料、食品事業で主力ブランドの価値向上を軸に成長戦略を推進するとともに、環境変化を捉えた新たな価値提案の強化に取り組みました。また、各事業の収益基盤の強化に加え、事業の枠を超えた日本全体でのシナジーの創出やサステナビリティへの取り組み強化により、持続的な成長に向けた基盤構築を推進しました。
酒類事業では、ビール類において、『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』や『アサヒ生ビール』の商品ラインアップを拡充するとともに、ワールドワイド・パートナーである「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」に関連した広告・販売促進活動を強化しました。また、「生ジョッキ缶」を使用したプレミアムビール『アサヒ食彩』をコンビニエンスストア限定で発売するなど、新たな価値提案を強化しました。さらに、『アサヒスタイルフリー<生>』や『クリアアサヒ』をリニューアルするなど、主力ブランドの価値向上を図りました。RTD※において、複数の新ブランドを各々エリア限定で発売し、新価値創造に向けた取り組みを強化しました。また、お酒を飲む人と飲まない人が共に楽しめる生活文化の醸成を目指し、「スマートドリンキング」の推進に取り組みました。
2023/11/10 15:00