連結事業利益は、14,799百万円の損失(前年同期は7,368百万円の損失)となりました。これは、売上収益減少による利益への影響を相殺すべく、変革の重要施策による経常的なコスト削減を含め、あらゆる分野においてコスト削減を図ったものの、パッケージミックスの悪化や売上高単価の低下、前年に抑制したコストのうち中長期の成長に資するマーケティング投資や人材への投資を適正な水準で実行したことなどによるものです。
連結営業利益は、18,250百万円の損失(前年同期は14,937百万円の損失)となりました。その他の収益(非経常的に発生した収益)には、一時帰休に伴う休業手当費用(以下、一時帰休費用)に対する政府からの雇用調整助成金3,876百万円が含まれております。また、その他の費用(非経常的に発生した費用)には、一時帰休費用5,636百万円、中期計画に基づく抜本的な変革の実行に係る事業構造改善費用623百万円、希望退職プログラム実施に伴う特別退職加算金等1,177百万円等が含まれております。
継続事業と非継続事業の合算からなる親会社の所有者に帰属する四半期利益は、子会社であったキューサイの株式譲渡に伴い12,841百万円の売却益を非継続事業において計上したこと等により、354百万円の損失(前年同期は6,452百万円の損失)となりました。
2021/08/12 14:30