有価証券報告書-第47期(令和3年1月21日-令和4年1月20日)
(重要な会計上の見積り)
のれん及び商標権
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
のれん 3,532百万円 (うち、トルコ飲料事業に係るのれん 403百万円)
無形固定資産その他 4,724百万円 (うち、トルコ飲料事業に係る商標権 462百万円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
のれん及び商標権に係る減損要否の検討は、当該事業を取得した際に策定された事業計画と実績を比較し、計画未達の場合には、その要因を分析することにより経営環境の著しい悪化の有無を判定しております。
海外飲料事業セグメントにおけるトルコ飲料事業ののれん及び商標権の評価については、計画未達の要因分析にあたり、トルコ国内のインフレ率、賃金上昇率、トルコリラの通貨価値の変動、輸入原材料価格の高騰や新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴う経済活動への影響などを検討し、経営環境の著しい悪化の有無を判定いたしますが、トルコ飲料事業を取り巻く経営環境の変化が激しい状況にあります。また、減損損失の認識・測定を行う場合には、取得時よりもトルコリラ安で推移している為替相場、及び高くかつ変動幅が大きいトルコの金利を反映した割引率を考慮する必要があるため、多額の損失が発生するリスクが存在することから、会計上の見積りに用いた仮定の変動による経営成績に生じる影響が大きいと判断しております。
当連結会計年度においては、経営環境や事業計画の見積りに用いた重要な仮定を置いて検討いたしましたが、経営環境の著しい悪化は認められず、のれん及び商標権の減損損失を計上する必要はないと判断しております。翌連結会計年度以降、経営環境の著しく悪化が発生した場合には、連結財務諸表における無形固定資産ののれん及びその他の金額に重要な影響を与える可能性があります。
のれん及び商標権
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
のれん 3,532百万円 (うち、トルコ飲料事業に係るのれん 403百万円)
無形固定資産その他 4,724百万円 (うち、トルコ飲料事業に係る商標権 462百万円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
のれん及び商標権に係る減損要否の検討は、当該事業を取得した際に策定された事業計画と実績を比較し、計画未達の場合には、その要因を分析することにより経営環境の著しい悪化の有無を判定しております。
海外飲料事業セグメントにおけるトルコ飲料事業ののれん及び商標権の評価については、計画未達の要因分析にあたり、トルコ国内のインフレ率、賃金上昇率、トルコリラの通貨価値の変動、輸入原材料価格の高騰や新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴う経済活動への影響などを検討し、経営環境の著しい悪化の有無を判定いたしますが、トルコ飲料事業を取り巻く経営環境の変化が激しい状況にあります。また、減損損失の認識・測定を行う場合には、取得時よりもトルコリラ安で推移している為替相場、及び高くかつ変動幅が大きいトルコの金利を反映した割引率を考慮する必要があるため、多額の損失が発生するリスクが存在することから、会計上の見積りに用いた仮定の変動による経営成績に生じる影響が大きいと判断しております。
当連結会計年度においては、経営環境や事業計画の見積りに用いた重要な仮定を置いて検討いたしましたが、経営環境の著しい悪化は認められず、のれん及び商標権の減損損失を計上する必要はないと判断しております。翌連結会計年度以降、経営環境の著しく悪化が発生した場合には、連結財務諸表における無形固定資産ののれん及びその他の金額に重要な影響を与える可能性があります。