2611 攝津製油

2611
2017/04/25
時価
63億円
PER 予
22.57倍
2010年以降
16.3-34.18倍
(2010-2016年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.95-2.04倍
(2010-2016年)
配当 予
0.97%
ROE 予
6.47%
ROA 予
3.74%
資料
Link

有価証券

【期間】

個別

2008年3月31日
84万
2009年3月31日 -0.36%
83万
2010年3月31日 -0.48%
83万
2011年3月31日 -0.6%
83万
2012年3月31日 -0.6%
82万
2013年3月31日 -0.48%
82万
2014年3月31日 -0.61%
81万
2015年3月31日 ±0%
81万
2016年3月31日 ±0%
81万

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第205期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)平成27年6月18日近畿財務局長に提出。2016/06/23 9:27
#2 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分当事業年度当期間
株式数(株)処分価額の総額(千円)株式数(株)処分価額の総額(千円)
(注) 当期間における「保有自己株式数」欄には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2016/06/23 9:27
#3 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券
……償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
……決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)
時価のないもの
……移動平均法による原価法2016/06/23 9:27
#4 有価証券関係、財務諸表(連結)
3 減損処理を行った有価証券
当事業年度において、その他有価証券について2,693千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、時価が取得原価に比べて30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
2016/06/23 9:27
#5 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
(注) 「当期間における取得自己株式」欄には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2016/06/23 9:27
#6 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)
現金及び預金勘定32,350千円32,616千円
有価証券勘定816千円816千円
現金及び現金同等物33,167千円33,433千円
2016/06/23 9:27
#7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(平成27年3月31日)当事業年度(平成28年3月31日)
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△34,266千円△29,315千円
繰延税金負債合計△34,266千円△29,315千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2016/06/23 9:27
#8 金融商品関係、財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。また、貸付金は、短期貸付金のみで内容は、親会社がグループ各社に提供するCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)の利用による資金運用です。投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日です。また、営業債務は、流動性リスクに晒されています。
2016/06/23 9:27