当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症における行動制限の緩和等により社会経済活動に回復の動きが見られました。しかしながら、7月以降の第7波、11月以降の第8波による感染拡大、さらに世界的なインフレの加速に伴う原材料価格やエネルギーコストの高騰に為替相場の円安進行も重なり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。このような状況下において、油脂製品の主な原料である大豆や菜種およびパーム油などの購入油も高値水準での推移が続いており、当社は高騰する原料価格に見合った販売価格への改定や成長ドライバーとなる高付加価値品の拡販、継続的なコストダウンを推進いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,946億80百万円(前年同四半期比31.0%増)、営業損失3億53百万円(前年同四半期は営業利益1億92百万円)、経常損失1億39百万円(前年同四半期は経常利益5億57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億11百万円(前年同四半期比79.9%減)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
2023/02/03 15:59