有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - バイオ事業
連結
- 2013年9月30日
- 78万
- 2014年9月30日 +999.99%
- 2642万
- 2015年9月30日 -77.8%
- 586万
- 2016年9月30日 -50.54%
- 290万
有報情報
- #1 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額となります。
2 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2016/12/26 9:40 - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2016/12/26 9:40
当社グループは、事業活動を展開する単位として「食料品製造・販売事業」、「バイオ事業」、「飲食事業」の3つを事業セグメントとしております。
「食料品製造・販売事業」は、醤油、加工調味料の製造及び販売を行っております。「バイオ事業」は、高付加価値タンパク質の開発、生産を行っております。「飲食事業」は、フランチャイズチェーン店の経営を行っております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2016/12/26 9:40
(注) 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当中間連結会計期間の平均雇用人員(1日8時間換算)であります。平成28年9月30日現在 食料品製造・販売事業 234 ( 78) バイオ事業 11 ( 2) 飲食事業 12 ( 78)
(2) 提出会社の状況 - #4 業績等の概要
- 食料品製造・販売事業の売上高は5,398百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は329百万円(前年同期比45.3%増)となりました。2016/12/26 9:40
(バイオ事業)
バイオ事業の売上高は99百万円(前年同期比362.1%増)、セグメント利益は32百万円(前年同期はセグメント損失43百万円)となりました。 - #5 生産、受注及び販売の状況
- 当中間連結会計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2016/12/26 9:40
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。セグメントの名称 生産高(千円) 前年同期比(%) 食料品製造・販売事業 3,157,616 95.9 バイオ事業 42,166 128.9 飲食事業 156,339 99.7
(2) 受注実績 - #6 研究開発活動
- 6 【研究開発活動】2016/12/26 9:40
当社グループでは、主にバイオ事業にて微生物を利用した有用物質の生産に関する研究開発を行っております。
特に、宿主菌Brevibacillus choshinensisに関連した有用タンパク質生産技術に関して、国内外の企業に技術の紹介を行い、新規事業の模索を行っております。